コレクティブハウスの暮らし大賞
2017年10月14日
ヘッドフォンを肩にかけた男の子が、「ゲームしたい!」と声をあげれば
それが朝だろうと、昼だろうと、夜だろうと、やりたい大人が集まります。
ついでにまだ参加できないような幼児も、くっついてきます。
それでもゲームは開始され、大人も子供も、結構真剣に手加減なしで挑みます。
大人はお酒、子供はジュースを飲みながら。誰が持ってきたのか、お菓子もつまみながら。
「次はこのゲームしようよ!」って、もう時間ないから、それはまた次ね。
とか言いながら、声がかかるのを実は楽しみにしている私でした。
そんな思い出です。