コレクティブハウスの暮らし大賞
2019年7月13日
ハウスでは、暇を持て余した子供がいきなりおうちに凸してくることがよくあります。
廊下でバッタリしただけで、遊んでモードもままあります。
それに付き合えるときは、付き合ってくださるご近所さん。
ありがたいこと、この上なしです。
写真は、子供の凸を甘んじて受け入れた居住者の女性がおうちからお手玉を持ち出し、廊下でキャッチお手玉がはじまったところ。
幼児2人の圧にややひるみながらも、負けじと対峙してくださいました。
大人も、子供も笑顔です。
でも、廊下でキャーキャーごめんなさい。